水素は非常に小さく、空気中に逃げやすい物質です。上手に飲んで、水素生活をライフスタイルに取り入れてください。
水素水サラスバはいつ飲むのがよいですか?

「水素水サラスバ」は飲料水としてお飲みください。
水素分子は一定時間以上体内に蓄積する事が出来ない為、
飲み方の目安といたしましては、一度に全部飲まれるよりも、1日1本を朝昼晩、
3回程度に分けての飲用をおすすめしています。
また、激しい運動や、喫煙、飲酒、
紫外線、ストレス、
疲れを感じた時などにお飲み頂くのもおすすめです。
もちろん目安である1日1本以上飲まれても問題ありません。
※ご病気などで、お水そのものの飲用を制限されている方は
お医者様の指示に従ってください。
水素水サラスバの水素はどれくらいもつのですか?
未開封の状態で賞味期限は製造年月日より4ヶ月です。この期間は溶存水素量約1.2ppm〜0.7ppmを維持しています。
また、開封後は2~3日程で水素は抜けてしまいます。慌ててお飲みになる必要はございませんが、飲料水ですので衛生上、開封後1日以内にお飲みになることをおすすめします。
お飲みになる際キャップをきちんと閉めることで、開封後、1日以内であれば水素量の減少を小さくすることが可能です。
また、「水素水サラスバ」の溶存水素量は、飽和量1.60ppmに対し、製造直後から賞味期限内(製造日より4ヶ月)は約1.2ppm~0.7ppmの数値です。
内容量 | 500ml |
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賞味期限 | 製造日より4ヶ月 |
原材料 | 水・水素 |
お召し上がり方 | 開封後1日以内にお飲みください。 |
PH値 | 約7.5 |
溶存水素量 | 約1.2〜0.7ppm(製造日より4ヶ月) |
水素を逃さないキャップの閉め方ってどうするの?
水素水サラスバを飲み残す場合、空気に水素が抜けてしまうため、容器の中の空気を抜いて保存してください。普通に栓をしただけでは容器の中に空気が入ってしまい、その空気に水素が抜けてしまうため以下のような方法をおすすめしています。
下記の注意事項をお読みいただきまして上手にお飲みください。

- パウチ容器の本体上部を押して、中に入った空気を押し出します。
- 水素水が飲み口からあふれる寸前まで押し出し、素早くキャップを閉めてください。
- 容器を軽く振ってみて、中からチャポチャポと音がしなければ、空気が抜けています。
飲むときに気をつけることはありますか?
水素は非常に小さく、空気中に逃げやすい物質です。
水素を逃がさないために、以下のことにお気をつけください。
沸騰させたり、高温になると水素が逃げてしまいますので、お茶やお料理には向いておりません。温める場合は、未開封のまま湯煎で温めてください。
パウチ容器を未開封の状態で凍らせた場合、解凍後も水素は逃げません。凍らせた状態のパウチ容器は通常より固くなっていますので、取り扱いにご注意ください。
グラス、コップ等に注いで飲まれても大丈夫です。
ただし、長時間の放置はせず、お早めにお飲みください。キャップを開けたまま放置したり、他の容器に移して保存しないでください。 また、強く振ると水素が抜けやすくなります。